【みんなの養分】初代まどかマギカの弱チェリー生涯出現率を公開

こんにちは、あんにゅいです。

『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』は2013年に導入されてから、まだまだホールで現役稼働している息の長いパチスロ機ですね。

私もちょくちょくと打って楽しませてもらっています。

ユニメモの機能を使うと、これまでのプレイデータが蓄積されていくのですが、今日その履歴を確認してみました。

 

弱チェリー確率に設定差あり

パチスロまどマギの弱チェリー確率には、設定差が存在します。

どの程度の設定差なのかは下記の通りです。

 

設定弱チェリー確率
11/109.2
21/102.4
31/96.4
41/91.0
51/86.2
61/81.9

 

設定1で1/109.2、設定6で1/81.9。

それなりに設定差があると言えると思いますが、確率分母がやや大きめなので、1日単位の稼働量ではこれだけで設定推測するにはやや心許ない気がします。

しかし設定差自体はあるので、トータルで何万ゲームも何十万ゲームも回したのならば、どのくらいの設定の台を打ってきたのかある程度は推測できるのではないでしょうか。

 

35万ゲーム回したらしい

ユニメモを確認したところ、私はこれまでに35万5447ゲーム回してきたようです(2018年9月8日現在)。

これは多いのか少ないのか。

世間には驚くような強者もいますから、私なんかは足元にも及ばないと個人的には思います。現にランキングを見ると、1位は600万ゲームを超えていますからね。

しかし職がありプレイ時間に限りのある一般的なプレイヤーからすれば、35万ゲームでも十分蔑むべきプレイ数なのかもしれませんね。

 

私の弱チェリー生涯確率

さて、35万5447ゲーム回してきた結果、その小役出現率は下の画像の通りです。

 

 

赤い丸で囲った部分が私の弱チェリー生涯確率です。

1/104.6ですか。。。

設定1と2の間ですね。

ということは普通に考えて、普段はほとんど設定1を打っていて、たまに設定1以外の台を打っていた、というところでしょうか。

 

ただのパチンコ好きのおっさんの数値

結果は設定1と2の間ということになりました。

感想としては「まあ妥当な結果だろうな」といったところです。

なぜなら、適当な台選びで遊んできたので、日常的には高設定に座れるべくもなかったと思うからです。

それに低レートでばかり遊んでいたので、高設定は余計に遠のくとも考えます。

正直に言うと高設定に座りたいのはやまやまです。ですが私の実力では高設定に辿り着くことは困難なので、遊びと割り切って低レートで適当な台選びで打ってきた結果がこれだということでしょう。

 

現役の人のプレイデータに興味がある

私は2011年の東日本大震災以降は、パチンコパチスロで勝つことはほとんど諦めています。パチスロまどマギが登場したのは2013年のことなので、やはり私はまどマギでも勝てませんでした。

私のプレイデータはごくごく平凡なものだと思います。

なので、現役で稼いでいる人のプレイデータにものすごく興味があるのですが。。。

まあ、お目にかかる機会はほぼ無いでしょうね。

そもそも、現役の人がまどマギを打つのかどうかも、少々疑問です。