【WealthNavi】米国が夏時間か冬時間かでETFの時価評価タイミングが変化する

こんにちは、あんにゅいです。

米国のサマータイム(夏時間)終了に伴い、2018年11月5日より米国株式の取引時間が1時間遅くなりました。

それに付随してウェルスナビ(WealthNavi)のETF時価評価タイミングも1時間遅くなったようです。

 

ウェルスナビの時価評価タイミングが変化する

ロボアドバイザーのウェルスナビでは、米国で上場しているETFを買付します。

ということはウェルスナビの資産評価は、日本株式の取引時間ではなく、米国株式の取引時間を基準に行われるということになると思います。

ウェルスナビのHPによると、夏時間と冬時間で下記のような違いがあるということです。

 

1. 米国夏時間(サマータイム)の場合(期間:毎年3月の第二日曜日から11月第一日曜日前日まで)

更新タイミング:日本時間午前6時に更新します。反映する時価は、日本時間午前5時のニューヨーク株式市場の終値です。

 

2.米国冬時間の場合(期間:毎年11月の第一日曜日から翌年3月の第二日曜日前日まで)

更新タイミング:日本時間午前7時に更新します。反映する時価は、日本時間午前6時のニューヨーク株式市場の終値です。

 

つまり、夏時間では日本時間午前6時に更新されていたのが、冬時間では1時間遅い午前7時に更新されるようになる、ということです。

 

夏時間・冬時間(標準時間)

そもそも夏時間とは、標準時間を1時間進める制度あるいはその進められた時刻のことです。

1年の内夏を中心とする時期に太陽が出ている時間帯を有効に利用することが目的です。日中の明るい内に仕事をすることで夜の余暇時間を長く持つことができるとされています。

夏時間は英国ではサマータイムといいますが、米国ではデイライト・セービング・タイム(DST : Daylight Saving Time)というようです。

私が利用している証券会社のSBI証券では、サマータイムの影響を受け下の画像の通り米国株式の取引時間が変更となります。

 

 

米国夏時間の影響を受けるのは、ウェルスナビに限った話ではないようです。

ところで全く関係の無い話なのですが、上の画像の下部に「※日本市場のように前場・後場の区切りはありません。」と書かれています。

確か私が学生の頃、「~のように~ではない」という表現は、2通りの意味で捉えることができてしまうので、使用することはあまり推奨されない、と教わった記憶があります。

上の例で言えば、

 

  • 日本市場は前場・後場の区切りがある
  • 日本市場は前場・後場の区切りが無い

 

と、2通りの意味で捉えることができてしまうのです。

もちろん「日本市場は前場・後場の区切りがある」という事前知識が読み手にあれば誤解されることはないのですが、そうでなければ読み手は「???」となってしまう可能性があります。

SBI証券というレベルの高そうな会社でも、このような表現を使うことがあるんだなあ、と思ってしまいました。

 

冬時間だと起床時間が遅くなる

私は米国夏時間の間、午前6時頃起床する習慣が身に付いていました。

「そろそろウェルスナビの時価更新の時間だ」と思うと、目覚ましをかけなくても起きられることが多かったのです。

そしてウェルスナビの資産を確認した後は、出かけるまでのんびりと悠長に過ごすのが日課となっていました。

しかし先日から米国冬時間(標準時間)に切り替わってしまいました。

ということは自然と起床時間も1時間遅くなる、ということになってしまうと思います。

私は現在、朝8時20分頃に家を出ることが多いですから、7時に起きたのでは悠長に過ごす余裕などありはしません。

それを考えると、「夏時間の方が早起きできるしありがたいなあ」と思ってしまいます。

まあそれも慣れ、なのでしょうか。