BMキャピタルを解約した ~心配性な人がヘッジファンドに投資をするとこうなる~

こんにちは、あんにゅいです。

卒爾ながら契約していたヘッジファンドのBMキャピタルを解約しました。

運用期間は2018年7月~9月の3ヵ月間でした。

私がBMキャピタルに興味を持ち、面談に臨み、そして契約に踏み切った際のことは下記の記事にまとめております。

 

【関連記事】【駆け出し投資家 vs 営業】BMキャピタルは怪しいのか? 営業担当者との面談バトル

 

肩を聳やかして上記のような記事を書いておきながら、僅か3ヵ月で解約してしまったことにつきまして、誠に慚愧の念に堪えません。

 

まずは結論から

はじめにこの記事を書いた意図を明らかにします。

私はBMキャピタルと契約する前から「ヘッジファンドはグレー」だと思っていました。

黒だと決めつけていたわけではないのですが、少なくとも純白だとは決して思っていませんでした。

「ヘッジファンドはグレー」だと思っていたということは、ヘッジファンドであるBMキャピタルも怪しいのではないかと疑いの目で見ていたことになります。

そしてそれは現在でも変わっていません。

加えて、私はひどく心配性です。

それらの要素を加味して、BMキャピタルを解約した理由を端的に言いますと、「BMキャピタルに出資してみたはいいものの、怪しいファンドだったらどうしようという不安に耐えかねるようになったから」ということになります。

しかし、BMキャピタルが詐欺まがいのスキームを組んでいるという証拠など私の知る限り存在しません。

あくまでも「怪しいファンドだったらどうしよう」という不安を私が勝手に抱いていただけです。

したがって、もしもあなたが、

 

ヘッジファンドは白だと思っている

 

あるいは、

 

グレーだと思ってはいるけれど、別に不安になんかならない

 

のであれば、ヘッジファンドに投資することを私はお勧めします(もちろん自己責任でお願いします)。

後述しますがヘッジファンドというのは一般的にローリスクハイリターンな投資先なので、金融商品として非常に魅力的だからです。

しかし、

 

グレーだと思っていて、投資後に不安になる

 

のであれば、ヘッジファンドに投資することはあまりお勧めできません。

私と同じ轍を踏むことになりかねないからです。

ここで誤解の無いようにお断りしておきたいことがあります。

この記事の主旨は「私は心配性なのでBMキャピタルを解約した」ということです。

ややもすると「BMキャピタルはやめておけ」ですとか「ヘッジファンドなど詐欺だ」と言っているように受け取れてしまうかもしれません。

しかし、それは私の意図するところではありません。

そして、この記事はBMキャピタルを批判するものではありません。

そうではなく「心配性な人がヘッジファンドに出資をするとこうなる」ということをお伝えするのが目的です。

それらの点をご留意の上、この記事を何らかの参考にしていただければ幸甚です。

 

BMキャピタルを解約した3つの理由

私がBMキャピタルを解約した理由は3つあります。

その3つの理由とは下記のようなものです。

 

  • 私は用心深く心配性だから
  • 出資金が0になってもらっては困るから
  • ローリスクハイリターンな投資先だから

 

これだけでは説明不足だと思いますので、それぞれ詳しく見ていきます。

 

私は用心深く心配性だから

私は石橋を叩いて渡る性格です。

そして、叩き過ぎるくらい叩き、その挙げ句結局渡らないこともあるくらいです。

さらに、仮にその石橋を渡り切ることができたとしても、「今回は渡れたけれど、次の石橋は渡ることができるだろうか」といういらない心配が始まってしまうという根っからの心配性です。

このような性質では「BMキャピタルと契約できたのはいいけれど、芳しくない結末を迎えてしまったらどうしよう」となるのも自然なことでしょう。

後述する他の2つの、

 

  • 出資金が0になってもらっては困るから
  • ローリスクハイリターンな投資先だから

 

という理由も「心配性」という私の性質に深く関わっています。

これは性格による問題ですし、ある意味ではどうしようもないと思います。

 

出資金が0になってもらっては困るから

投資家としては出資したお金がどうなるかは非常に気になるところです。増えれば嬉しいし減れば悲しい、これが正直な気持ちではないでしょうか。

投資の世界ですから、出資した金額がボロボロに下落していくことも当然あるでしょう。

例えばあるファンドに100という額を出資したとして、その100が1や0になってしまうこともあり得ると思います。

私は、100が1になることは許容できる(とは言っても穏やかではいられないと思いますが)のですが、0になってしまうことは許容できません。

 

出資金が1になることと0になることの違い

出資した100が1になる。。。地獄絵図のような下落だと思います。

しかし0になったわけではありません。

そのファンドの価値がまだ残っている以上、また100に戻るというV字回復をする希望はあります。

そればかりか、100を超えていくという可能性も秘めているのです。

ところが、0になってしまうとそういうわけにはいきません。

0になるということは会社で言えば破綻するということなので、回復の目はもうありません。

出資したお金は紛れもなく0となり、V字回復どころか1円でさえ懐に戻ってくることはもうないのです。

出資額が1/100になるというのは極端なのですが、金融危機などにより半分くらいになることは十分にありえます。

そんなとき「平均回帰性という概念もあるしまた上がるさ」と枕を高くして眠れるのか、「価値が0になってしまった」と絶望の淵に沈むのかでは、大きな違いがあります。

 

一般的な投資信託よりも0になる可能性は高い

一般的な投資信託は0にはまずならない

投資信託には販売会社・運用会社・信託銀行の3つの会社が関わっています。

そしてこれらの内いずれかが破綻したとしても、投資家が出資したお金は守られるという仕組みになっています。

したがって、販売会社・運用会社・信託銀行の破綻によって出資額が0になるということはまずありません。

0になる可能性があるとすれば、その投資信託が投資している全ての国や会社が破綻した場合や、通貨の価値が0になった場合などでしょうか。

しかし、それとて現実的ではありません。

もしもそんな事態になったら、悠長に投資などしている場合ではないはずです。

投資信託は元本が毀損することこそ日常茶飯事ですが、0になることはほぼないのです。

 

ヘッジファンドは0になる可能性がある

これに対してヘッジファンドは出資額が0になってしまう可能性を現実的に孕んでいます。

ひとつは、ヘッジファンドという会社の運営が難航してしまい破綻する可能性です。

順風満帆にいっているときはいいかもしれませんが、世の中何があるかわかりません。

例えばファンドマネージャの身に何かあった場合、残された社員だけではファンドを運用できないという図式になることも十分に考えられます。

BMキャピタルの営業の方との面談のとき、私は「出資額が0になることはありますか?」という質問をしました。

その質問に対する答えは「社長が飛行機事故にでも遭ったりしたらそうなる可能性はあります」というものでした。

つまり、言い方は非常に悪いのですが、面談時点では社長がいないと破綻する可能性がある会社なのかな、と私は思ってしまいました。

もうひとつは、これも非常に申し上げにくいのですが、詐欺ファンドである可能性です。

詐欺ファンドだった場合、出資額が0になることなど自明の理ですよね。

ここで重ねてお断りしておきますが、私はBMキャピタルが詐欺ファンドだとは思っていません。

ただし、詐欺ファンドの可能性は限りなく低いとしても、完全に否定することはできないと思っています。

これが心配になってしまうのも、心配性という私の性質が所以でしょう。

 

ローリスクハイリターンな投資先だから

最後の理由は「ローリスクハイリターンだから」です。

「リスクが低くてリターンが大きいなら、良いんじゃないの?」と思われるかもしれません。私もそう思っていました。

しかし、ある理由によりそうも思えなくなってきたのです。

これも私の心配性という性質に由来します。

詳しく見ていきます。

 

リスクとは

資産運用の世界ではリスクという言葉は将来のリターンの不確実性を指します。

資産の価値が下落することを指すのではありません。

例えば、毎年必ず5%ずつ価値が下がっていく金融商品があるとします(そんなものがあったら嫌ですが)。

ではこの金融商品のリスクは高いでしょうか? 低いでしょうか?

正解は「この金融商品のリスクは0」、です。

繰り返しになりますが、リスクという言葉が指すのは「不確実性」であり、「下落すること」ではありません。

毎年「確実に」マイナス5%のリターンがあるのならば、そこにリスク(不確実性)は存在しないのです。

 

ハイリスクハイリターンとローリスクハイリターンの違い

それを踏まえて、ハイリスクハイリターンとローリスクハイリターンの違いをご説明します。

まず、下図はハイリスクハイリターンのイメージです。

 

 

続いて、下図はローリスクハイリターンのイメージです。

 

 

両者を比較するといかがでしょうか。

ハイリスクの方が浮き沈みが激しく、それに比べてローリスクの方は割と安定しています。

実は両者の最終的な到達地点(リターン)は同じです。

しかしリターンは同じだとしても、リスクに違いがあるとその過程は大きく変わるのです。

 

BMキャピタルはローリスクハイリターンと判断

BMキャピタルのキャッチコピーとして、下記の3点があります。

 

  1. 損失を出さないという哲学 過去に運用成績がマイナスになった年 0回
  2. 安定したパフォーマンス 全ての年において年間利回り 10%以上
  3. 長期投資による資産形成 直近4年間で資産価値 2倍以上

 

これらから判断できることは何でしょうか。

まず、2と3からリターンが非常に高いことがわかります。

そして、1と2からリスクはかなり低いと推考します。

つまり、BMキャピタルはローリスクハイリターンということです。

もちろん人によって捉え方は様々だと思いますが、私はそう判断しました。

 

ローリスクハイリターンな金融商品への疑念

この記事を書いている今現在、私は投資歴が約半年という駆け出しです。しかし短いながらも投資生活の中でわかってきたことはあります。

そのひとつは、高いリターンには高いリスクが付き物だということです。

もっと言うとローリスクハイリターンな金融商品に疑念を持つようになりました。

安心安全で、高い収益が期待できる案件は、投資商品として成り立つのだろうか? 投資家から資金を集めるよりも、配当より安い金利でどこかからお金を借り入れてきた方が、手数料が安く合理的ではないのか? その選択肢を取らないのはなぜか?

という疑念です。

さらに疑念は続きます。

国内には著名な投資ブロガーは沢山いるが、ヘッジファンドに投資しているという記事をあまり見かけないのはなぜか? なぜ、彼らはヘッジファンドに投資をしないのか?

その疑念の答えの中に私の求める結論があるような気がしてならないのです。

もちろん、ローリスクハイリターンな金融商品は存在するのかもしれません。

しかし、存在しないのかもしれません。

あるかもしれないし、無いかもしれない。

それならば、「ある」という可能性に賭けるよりは、「無い」ということにしておいた方が安全だ、という考えに至りました。

 

私は解約したけれど

以上の、

 

  • 私は用心深く心配性だから
  • 出資金が0になってもらっては困るから
  • ローリスクハイリターンな投資先だから

 

という3点が私がBMキャピタルを解約した理由です。

私のように、「BMキャピタルはグレー」だと言うことは誰にでもできます。

しかし白か黒か、どちらなのかはっきりと言い切ることができる人はあまりいないのではないでしょうか。

白だという証拠も黒だという証拠も無い以上、私からすればグレーだと言わざるをえません。

そして、グレーだということに不安を強く感じるようになってしまい、解約したのです。

そう、私はBMキャピタルを解約しました。

しかし、だからと言って、「私は解約しましたし、あなたも解約しましょうよ」などと言うつもりは全くありません。

BMキャピタルからすれば迷惑極まりない話だと思いますし、投資している人からすれば大きなお世話もいいところだと思うからです。

私は心配性なので解約した。ただそれだけのことです。

契約するのもしないのも、そして解約するのもしないのも、その人の考え方次第です。

万人に共通する答えなど無いでしょう。

言わずもがな、どちらを選択したとしても、その結果責任は私は一切負いません。

ひとつ、解約するということは、「BMキャピタルがまっさらな白の場合、ローリスクハイリターンな魅力的な商品をみすみす手放す」ということになります。その機会損失を被る可能性はあるということは申し上げておきます。

 

解約する際に方便を使った

BMキャピタルを解約する際に、私の担当をしていただいている方から「差支えなければ解約理由をお伺いしてもよろしいでしょうか」と訊かれました。

私は「諸事情により来年中に現金が必要なことが見込まれるためです」と返答しました。

まさか「貴社に出資をしていることが不安になったからです」などと馬鹿正直に答えるわけにはいきませんよね。

しかし、嘘をついたことに幾ばくかの罪悪感を持っていることも事実です。

本当のことを言わずに誤魔化したことにつきまして、この場を借りてお詫び申し上げます。

 

今後について

私はBMキャピタルに出資をし、そして解約をしました。その際に契約書の内容通りに出資したお金は戻ってきました。

戻ってきた金額は約1000万円です。

この1000万円をどうしようかと考えました。

またポートフォリオを練り直して投資信託を追加購入するという選択肢もあります。

しかし、当面は現金としてヘッジしておくことにしました。

いつか市場で大暴落が起きたときのための、待機資金として保有しておくのも良いかもしれないと考えたのです。

私の現在の総資産額は約5000万円です。

その内、投資信託+ロボアドバイザー+個別株の合計が約3500万円です。

さらに生活防衛資金が500万円。

そして待機資金が1000万円。

この構成も悪くはないのかな、と思います。

ヘッジファンドについてですが、「ヘッジファンドは白」だという確信が持てない限り、今後はヘッジファンドに投資をすることはもうないかもしれません。

 

「BMキャピタルを解約した ~心配性な人がヘッジファンドに投資をするとこうなる~」への32件のフィードバック

  1. こんばんは、以前はメールありがとうございました。
    四半期の決算資料のメールはもらえましたか?
    現在の資産の推移も載ってましたか?

    1. >後藤昭広さん

      コメントありがとうございます。
      2018年Q2の資料は貰えましたが、Q3の資料は貰えませんでした。
      ですのでQ3の詳細な運用内容は私はわかりません。
      解約したので貰えなかったのでしょうね。

    2. はじめまして。いつも楽しくブログ拝見しています。
      私は昨年からBMキャピタルに投資しています。サラリーマン業もあるため、出来るだけ時間と労力を取られない投資先ということで選びましたが、あんにゅいさん同様に心配性なので不安ばかりで悩んでます。
      これからもブログ読ませていただきますね。

      1. >はんぺんさん

        コメントありがとうございます。
        はんぺんさんの不安を煽るような形になってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
        このような記事を書いてしまったのは私の勉強不足が原因だと思います。
        もう少しポジティブな記事を書けるように金融の知識を深めていきますね。
        これからも当ブログを読んでいただけると非常に嬉しく思います。

  2. 貴殿とBM社との面談の際、「出資額が0になることはありますか?」という質問をしたら「社長が飛行機事故にでも遭ったりしたらそうなる可能性はあります」というものに驚きました。

    社長が飛行機事故に遭うと出資金がゼロになるかもしれない可能性が発生するのか? ファンドであれば、会計事務所や様々な金融機関が間に入り、資金管理しているはずです。だから、余計に社長個人が事故遭遇=資金喪失可能性出現が不思議で堪りません。社長が全財産持ち歩き、墜落事故で焼死でもしないかぎりゼロなんて有り得ません。ファンドのHPに連絡先に関する情報がないのも怪しいなって思っていたのですが、他のサイトには同社は国内株式による運用。運用担当者達は、外資系投資銀行での就労経験があり、優良な割安株に投資や株価の適正価格との乖離が見られる場合に、裁定取引「イベント・ドリブン投資」も行います等など書いて有る事が事実であれば「社長事故ゼロ」の整合性が取れず、今回の営業員の珍回答を聞くに及び、怪しさ倍増しました。

    1. >河豚鮑さん

      コメントありがとうございます。
      また詳しい見解を頂きまして、感謝いたします。
      第三者機関が資金管理していないのは、BMキャピタルが合同会社という形を取っているからなのでしょうね。
      金融庁のHPを見てみてもBMキャピタルはリストには載ってませんしね。
      届け出をしていないということで、こういう言い方では語弊があるかもしれませんが「何でもあり」ということでしょうか。
      何にしても怪訝になってしまいますね。
      私もこの一件以来、グレーの色合いは一層濃くなりました。

  3. これから資産運用を始めたいと検索していたらいたらBMキャピタルに行き着きアンニュイさんのブログを見る事となりました。今後も知見を広げる為に参考に見させて頂きたいと思います。

    1. >ルパンさん

      コメントありがとうございます。
      拙いブログですがご覧頂き嬉しく思います。
      私も全然勉強不足の身ですので、お互い見識を深めていきましょうね。

  4. BMキャピタルとの面談の予定をしていた者です。担当者と名乗る人のメールに返信して、地方ですが来て頂けるのなら会って話してみたいですとメールしたのですが、音沙汰ありません。
    投資希望額を500万と入力したからですかね?
    なんかグレーっぽいので、結果的には会わなくて良かったのかも。
    ブログ参考にさせて頂きました。また、読ませて頂きます。

    1. >ゆりりんさん

      コメントありがとうございます。
      そんなことがあったのですね。
      おっしゃる通り「投資希望額が500万」や、「地方だから」などの理由があるのかもしれませんね。
      しかしいずれにしても先方から何らかの連絡があるべきだと思うのです。
      「誠意が無いなあ」という印象をどうしても受けてしまいます。
      是非また、いらしてくださいね。

  5. あんにゅいさん。

    BMファンドに関しては調査中ですが、いろんなことがわかってきました。
    とはいうもののあんにゅいさんがBMファンドの関係者でない確証がないので何も言えませんが、
    まあいろんなところでBMファンドはワキが甘いですね。私は金融は副業プロ&ITは本業プロですから
    簡単にわかってしましました。BMファンドを検討されている方は私のコメントから察して下さい。
    ちなみにBMファンドだけじゃないですよ・・・・。

    1. >CHOPINさん

      コメントありがとうございます。
      何やら意味深ですね。
      やはりBMキャピタルには何かあるのでしょうか。

    2. BMファンドやってるものです。実際には、ブラッククローバーの方に誘導されてそちらでやっています。やめた方が良い理由は何ですか?納得できる理由なら今すぐにでも解約する気持ちです。

      1. >後藤昭広さん

        CHOPINさんへのコメントですかね。
        私は何とも言えません。。。

      2. >後藤昭広さん
        はんぺんと申します。私もBMキャピタルに昨年投資した者です。現在の状況としては後藤さんと全く同じ状況かと思います。BMキャピタルについて、詐欺に遭ったという具体的な内容がネット上を探しても見つからなかったため半信半疑ではありましたが投資するに至りました。おそらく後藤さんも同じ不安を抱えているのかなと思います。例えば、なんで未だにBMキャピタルのホームページがあるんだろうとか。。。
        どこかで情報共有できるといいのですけどね。

  6. >CHOPINさん
    私も同業なのですが、たぶん私と同じ違和感を持たれた方を見つけて、踏みとどまれました。
    有り難う御座います。

  7. ブログ興味深く拝見させていただこました。
    ヘッジファンドについて検索すると必ず上位にBMキャピタルが出てくるので調べていた次第です。
    こちらのサイトをご覧になったことがあるとかもしれませんが、内容的にBMキャピタルぽくないでしょうか?

    http://lehmanportal.com/2018/03/17/1784/

    あんにゅいさんはこれを読んでどう感じられますか?
    これを読み、少なくとも私はBMキャピタルを信用する気にはなれませんでした。

    1. >りくさん

      コメントありがとうございます。
      興味深い記事ですね。
      筆者の方はファンドを特定するのは避けているようですので、私もハッキリとは言えないのですが。。。
      列挙されているファンドは4社ということで、無作為に抽出したとしても25%の確率で該当するので、BMキャピタルのことを書いている可能性も十分にあると思います。
      私は「BMキャピタルは怪しい」と言うよりは「ヘッジファンド全体が怪しい」と思うようになってしまいました。
      疑心暗鬼なのですかね。

  8. ヘッジファンドは、全く怪しくないですよ。
    もし、怪しいと言われるならば、投資に関する事は全て怪しくなるでしょう。将来何を目標にするか?ノーリスクハイリターンはないですからね!
    そんなに心配なら現金で肌身離さず持っているのが良いですね。
    資産運用の将来の目標をしっかり決めてから運用を考えると良いと思いますよ。当たり前ですが!目標が高いならリスクも取らないとと思いますが?

    1. >石田 小太郎さん

      コメントありがとうございます。
      言われてみたらその通りですね。
      私のような小心者は、何でもすぐに疑ってかかってしまうので、まったく困ったものだと思います。

  9. 投資家です。
    私も疑い深い性格ですので金をかけてBMキャピタルを調査しました。CHOPINさんのおっしゃるように、かなり…ですね。因みにトータス…も同時に調査しましたが…でした。
    ネット上にこんなにステマが用意されていることにある意味感心しました。皆さんご注意を。

  10. あにゅいさんの場合、1000万だから無事戻ってきたのでしょう。
    1億だったら果たして…
    私の場合、財産の安定的な保全先の一つとして事前に「身体検査」をしてみたら、…でした。
    世の中いろんな自称プロがいるものですね。

    1. >特命希望さん

      コメントありがとうございます。
      身銭を切ってまで調査されたとのこと、頭の下がる想いです。
      BMキャピタルやトータスファンドがステマをしているのが「かなり…」な理由ということでしょうか。
      何を信用したらいいのかわからない、世知辛い世の中ですね。
      私も気を付けたいと思います。

      1. BMは他の方もコメントしているので、もう一方のトータス…ズについてコメントします。
        初めから怪しいと分かっていましたし面談まで日数がありましたので、メールでやり取りをしてジワジワと追及していったら次々とボロが出てきて、最後にこちらには詳細な調査レポートがあると告げたところ、参りました、今回の話は無かったことにしてください、と言った感じでした。
        金融庁と警察に通報することも検討しましたが、両社とも意図的な詐欺であるという構成要件にはギリギリ引っかからない可能性もあるので大目に見ておきました。
        地方の投資家だから騙せると思われたのでしょうか。
        投資家を舐めるなというメッセージを伝えるためにも今回はキツめのお仕置きをしておきました。
        当たり前のことですが、世の中にはローリスク・ハイリターンなどあり得ない、成り立たないという事です。
        だいたい本当にローリスク・ハイリターンなら、あんにゅいさんのおっしゃるように、なぜわざわざ手間をかけて私募で49人以内という制限の中、個人投資を募る必要があるのか説明がつきませんよね。
        あんにゅいさんは元金が無事戻ってきて本当にラッキーだったと思います。
        既に投資した人から一斉に返金を求められたら、どうするんでしょうね(笑)
        ドロンしたら詐欺確定ですしね。

        1. >特命希望さん

          私はトータスファンドについては詳しく知らないのですが、特命希望さんはまた随分と痛快なことをなさったのですね。
          いわゆる世直しというやつでしょうか?
          詳しいレポートをくださいまして、ありがとうございます。
          さて記事の中でも触れていますが、私はBMキャピタルが清廉潔白だとも詐欺ファンドだとも思っていません。
          ただし、まともなファンドである可能性と詐欺ファンドである可能性、どちらもあると思っています。
          その中間、限りなく怪しいと思っているということです。
          まともなファンドであるならば返金されるのは当たり前ですが、詐欺ファンドの可能性があることも考えますと、元金が戻ってきたのはラッキーだったのかもしれませんね。
          確かに、投資家全員が同時に返金を求めたらどうなるのでしょうね。
          まあ普通に考えて、まともなファンドであってもファンド運営続行不可能になるでしょうし、よっぽどファンドに関する悪いニュースでも流れない限りその可能性も無いかもしれませんけどね。
          でも教養として、ちょっと興味はあります。

  11. あんにゅいさん。
    コメントありがとうございます。
    世直しという程ではありませんが、ネット上に余りにも沢山のステマがあって、冷静に判断できないまま投資してしまう人へ警鐘になればと思っての行動です。
    投資判断はもちろん自己責任ですが、私もあんにゅいさん同様、少なくとも現時点で国内の独立系自称ヘッジファンドはどれも…と判断しています。

    1. >特命希望さん

      立派なものですよ。
      こと投資に関しては、ヘッジファンドに限らず「怪しいな」と思ってしまう案件は数え切れないほどあります。
      投資することそのものはとても大切ですが、ただ闇雲に行うのではなく正しい判断をもって行えるようになりたいものですね。

  12. ブログ拝見させていただいております。
    BMキャピタルとコンタクトをとった経験があります。
    メールを返信しても返事がなく、再度メールを送り、初めて電話が来ましたが、
    担当の方も話し方が強くて、即決しないなら面談もしないくらいのことをおっしゃっていました。
    300人待ちだそうで、お忙しいのでしょうね。他をあたれと言われました。
    資金が少なく、紹介者がいない人間は門前払いということですね。当然といえば当然ですね。
    ファンドマネージャーさんは存じませんが、あの担当者に資金を預ける気にはまったくなりませんでした。会わずに済んで本当によかったと思います。

    1. >さばさん

      コメントありがとうございます。
      それはちょっと酷いですね。
      他をあたれはないでしょう。
      まがりなりにも会社の顔である営業の立場なのですから、その対応にはかなり残念な気持ちが否めません。
      全然当然ではないと思いますよ。
      私がコンタクトを取ったときはそんな感じではなかったのですが。
      まああれは1年以上前のことですし、状況が変わったということなのでしょうか。

  13. こんにちは。BMキャピタルの営業担当者と一度面談した事があります。
    面談時時、かなりの方が既に投資されているように感じましたし、ブラック……のお話も出てました。

    その後あんにゅいさんのブログを拝見し、投資を思いとどまりました。
    貴重な情報共有場ですね。
    ありがとうございます。

    所在地も六本木のワンルーム程度の広さの普通の賃貸マンションなんですよね。
    そりゃあ、ここじゃあ面談しないよね、って思うようなマンションです。

    ヘッジファンドランキング~や持ち上げサイト、あれはステマなんですかね。

    CHOPINさんや匿名希望さんが仰っているワキが甘い、って具体例が知りたいですね。

    1. >にゃんきちさん

      コメントありがとうございます。
      返信が大変遅くなりまして申し訳ありません。
      まさかここまで多くの方にコメントをいただけるとは思っていませんでした。
      契約するしない・解約するしないの判断はもちろん各々の自由なのですが、この場がその判断のお役に立てたことを嬉しく思います。
      所在地については噂は聞いたことがあります。
      やはりそうなのですね。
      ランキングサイトや持ち上げサイト、全てがステマとは思いませんが、でもステマの割合は高いと思っています。

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