(寄稿記事)「幸せ貯金通帳」を使って、充実ライフを

ハッピーノートの紹介記事・幸せ貯金通帳

(この記事は2021年6月2日にクラフトインターナショナル社様のHPに掲載していただいたものを、そのまま載せています。Wordpress版はこちらです。)

 

ジムで筋トレ

ジムで運動をするようになってから、11ヶ月が経ちます。

 

ジムで運動をしたいと思った理由は、「プロの指導を受けたい」「効率よく運動をしたい」「モチベーションの維持のため」などがあります。

 

そして運動そのものの目的は、筋肉をつけることです。

 

健康増進のため、ダイエットのため、などの目的もありますが、「細マッチョになってカッコよくなりたい」という気持ちが大きいのが本音です。

 

11ヶ月経って、体組成計に乗ってみると、ジムに入会する前よりも筋肉量が増えて、体脂肪率が減っていました。

 

少しずつ成果が出始めて、運動がますます楽しくなってきたところです。

 

貯金と貯筋が大切

お金がとても大切だということは、皆さんご存知だと思います。

 

お金があると、生きていく上での選択肢が増えます。

 

<進学するとき>

・お金が不安→公立の学校の中から選ぶ

・お金がある→私立の学校も選択肢に加わる

 

<ランチのとき>

・お金が不安→牛丼しか選べない

・お金がある→焼肉ランチも選択肢に加わる

 

このように、お金があると選択肢が増えて、幸せに生きられる可能性は広がります。

 

だから貯金が大切なんです。

 

そして貯筋という考え方もあります。

 

筋肉もお金と同じで、貯めておくことができ、幸せに生きるためには大切なものです。

 

特に差が表れるのが、高齢になってからです。

 

・筋肉が少ない→病気で1ヶ月入院→そのまま寝たきりに

・貯筋していた→病気で1ヶ月入院→退院して元の生活に

 

寝たきりになるか、元の生活に戻れるか、という違いはとても大きいですよね。

 

歳をとっても自立した生活を送るためには、筋肉は必要なんです。

 

ですから貯金貯筋は両方とも、人生にとって大切なものなんですよ。

 

ハッピーノートは「幸せ貯金通帳」です

実は、ハッピーも貯めておくことができます

 

ハッピーが貯まっていると、アンハッピーが襲ってきたとしても、ハッピーがアンハッピーをやっつけてくれます。

 

たくさんのハッピーがあれば、少々のアンハッピーには、ハッピーは負けません。

 

「貯金」や「貯筋」と同じように、ハッピーを貯めておくことが大切です。

 

そして、貯めてきたハッピーを確認できるアプリが、ハッピーノートです。

 

「その日にあった良いことを3つ」、毎日書き込んできたわけですから、履歴を見て振り返ることができます。

 

自分がハッピーを貯めてきた痕跡を確認できます。

 

だから、ハッピーノートは「幸せ貯金通帳」だと考えることができるんですよ。

 

充実ライフを送っていくために、アンハッピーが来ても大丈夫なように、あなたもハッピーノートを使い始めてみませんか?

 

筆者-あんにゅい

(2級精神障害を持ち、病気の治療をしながらお金の勉強に励む投資家ブロガー。”あんにゅいのお金のブログ”を運営中。自己紹介ページはこちら。)

 

 

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