知らないと損することは世の中に沢山ある ~定期預金よりも日本国債の方が得~

こんにちは、あんにゅいです。

世の中には、知っていると得すると言いますか、知らないと損するというものは沢山あります。

受け身な姿勢でいても「得する情報」が自分に入ってくることはあまりないので、能動的に学ぶという前向きな心構えは大切かなと思います。

 

役場の手続きでそう思った

先頃、私は市役所でNHK受信料全額免除の手続きを行いました。

それは私がWebで金融関連のサイトを眺めていたら、NHK受信料について触れている記事に出会い、そこでNHK受信料には全額免除の制度があり障害者のいる住民税非課税世帯はNHK受信料が免除されるということを知ったからです。

役場やNHKが、「NHK受信料には全額免除の制度がありますよ」とわざわざ親切に私に教えてくれたからではありません。

もしも私がNHK受信料免除の制度を知らないままだったら、これから先もずっと受信料を支払い続けていくことになります。

そう考えると、知らないと損することはあるんだなあと思わざるを得ません。

同時に、情報を受信するアンテナを張ったり、自ら情報を掴みにいく姿勢の重要さを感じます。

なおNHK受信料全額免除の申請をしたときのことは下記の記事にまとめておりますので、併せてご覧ください。

 

NHK受信料全額免除の申請方法 障害者のいる住民税非課税世帯等は手続きするべき

 

銀行定期預金と個人向け日本国債はどっちが得?

NHK受信料免除の制度は対象世帯が限られているので万人向けの話ではありません。

ですのでここで多くの人にとって有益だと思われる話を例として挙げてみます。

資産を形成する手段として、銀行の定期預金を利用している人は多いと思います。

この定期預金は、元本保証型の金融商品なので安心安全なのですが、悲しくなるほど金利が低いことでも知られていますよね。

同じ元本保証型の金融商品として、個人向けの日本国債があります。

実は同じ元本保証型であるにもかかわらず、定期預金よりも日本国債の方が金利が高いのです(標準的な銀行定期預金の金利は年0.01%程度、日本国債は最低でも年0.05% *日本国債の金利を上回る銀行も一部存在します)。

つまり、資産を確実に増やしたいのであれば、定期預金にして寝かせておくよりも、日本国債を買う方が理にかなっているということです。

どちらも安心安全(むしろ定期預金よりも日本国債の方が安全)で、日本国債の方が金利が高いのですから、日本国債を買わない手はありませんよね。

でも、日本国債の方が有利なのに、日本国債ではなく定期預金を選択している人の方が圧倒的に多いと思います。

なぜなのでしょうか。

その理由として多いのは、「定期預金よりも日本国債の方が得だということを知らないから」でしょう。

中には、「そもそも国債って何?」という人もいると思います。

「よくわからない、得体の知れないものは買いたくない」という心理だと、定期預金の方を選びたくなりますよね。

この例を見ても、知っていると得をする、すなわち知らないと損をすることはあるというのがお分かりいただけるかと思います。

 

それは人生に通じる

例えば役場なんかは、もしも市町村民に未納の費用がある場合、「払ってください。払わないと資産を差し押さえますよ」と、平気で催促状や督促状を送りつけてきます。

一方で、市町村民にとって申請すると得で尚且つ未申請の案件があったとしても、役場は教えてくれません。

こちらから訊けば教えてくれるかもしれませんが、役場の方から「申請するとお得ですので申請してください」と案内を送ってくることはありません。

ここに、私は世の中の不条理さを感じてしまいます。

なんだか、弱い者ほど損をする仕組みになっているような気がするからです。

でも嘆いていても仕方ありません。

そういう仕組みになっているのだとしたら、そういう仕組みの中で損をしないように立ち回っていく他ないのです。

そういう仕組みの中で生きているのですから、仕組みそのものを変えようとするのは無謀というものですよね。

幸いにも、私たちには情報を得る手段は沢山あります。

本屋に行けば書籍はずらりと並んでいますし、Webにアクセスすれば欲しい情報は大抵手に入ります。

行動力さえ惜しまなければ、「得する情報」はいくらでも入手できるのです。

自分にとって有益なものは、誰かが自分のところに運んできてくれるのを待つのではなく、自分の努力によって掴み取るものでしょう。

「自分にとって有益なもの」とは、ここでいう「得する情報」だけとは限らず、例えば「お金」や「名誉」、もしくは「友人」や「恋人」、あるいは「安心」や「幸せ」かもしれません。

自らが動かないと欲しいものは手に入らないというのは、人生に通じるものがあると思います。

 

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